司法制度

間違いを許してくれぬソクラテス(法科大学院の講義における具体的問題点の考察)

法科大学院の時代になって法律の講義方法にも変化が見られるようになり、いわゆるソクラテスメソッドが実施されることも一般的になった。 私はそのスタイルの講義を大学では受けなかったが、佐藤幸治先生が「ハーバードのロースクールでは~(以下略)」み...
ブックレビュー

ブックレビュー『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』

【2月27日発売】『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』岡田裕子/編著 情緒不安定、高飛車な態度をとる、疑り深い、など、感情・思考・対人関係に問題を抱える難しい人々からの相談や依頼に、こまりはてた経験を持つ法律...
弁護士業務

民事訴訟は本当に充実するのか?

【論究ジュリスト24号・第1特集】現行民事訴訟法が施行されて20年。民事訴訟実務には様々な工夫が凝らされたものの,改正当時の熱気は感じられなくなりつつあります。第1特集では,改めて改正の意義を振り返り,現在の課題について,次世代の実務家・...
弁護士業務

働き方を考える(3)なぜ働くのか

経営者と労働者の規律は異なる。 だからこそ、経営者は、自らが「365日24時間死ぬまで働け」との心意気で仕事に取り組んでいたとしても、同じことを従業員に求めてはいけない。それをやると、本当に従業員が死ぬことがある。 だが、そのことを...
弁護士業務

働き方を考える(2)どう働くのか

当地に赴任した人の話を聞くと、転勤についていささかネガティブな反応が出ることがある。 イソ弁以来の職業生活を好んで当地で営んでいる私には、その感覚は良く分からない。ただ、望まぬ転勤は辛いのだと思う。 余談ながら、イソ弁は給料の3倍稼...
弁護士業務

働き方を考える(1)どこで働くのか

このところ、働き方改革というスローガンが良く聞こえてくるようになってきた。 実は、あえて改革なんていわなくても、働く人を大事にしようとしていれば自ずと効果があるような気がしているが、いかに働くべきかということは昔から関心を持っていたテ...
弁護士業務

ブックレビュー:『変貌する法科大学院と弁護士過剰社会』

書評・パブリシティ情報11月19日 日本経済新聞 変貌する法科大学院と弁護士過剰社会 森山文昭(著) 花伝社 pic.twitter.com/vvaviKISpP ? 版元ドットコム (@hanmotocom) 2017年11月19日 ...
弁護士業務

ブックレビュー:『依頼者見舞金ー国際的未来志向的視野で考える』

先日来何かと話題の「依頼者見舞金」についての書籍が出来上がりました! pic.twitter.com/vzg6SL0CKn ? ぎょうせい『法律のひろば』編集部 (@HourituNoHiroba) 2017年3月27日 はじめに 今年...
弁護士業務

ブックレビュー:『破天荒弁護士クボリ伝』

【新刊】『破天荒弁護士クボリ伝』 「闘うビジネス弁護士」の代表格で、人気弁護士ランキングの常連だった著者 久保英明氏の自伝的ノンフィクションです。 pic.twitter.com/u1MVNKg5NS ? 日経BPブックナビ (@nbp...
弁護士業務

残業代バブルは生じるのか?(2)

前回の話の続きである。 ここ数年、残業代バブルが来るといわれているが、実際はそうでもない雰囲気である ((この点を考察したものとして、次のブログ記事がある。件数は高止まりしているが、バブルという程じゃないよねということのようである。(な...
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