城跡と裁判所

城跡と裁判所(24)松山地方裁判所大洲支部

松山から宇和島に向かう途中、寄り道をして大洲城にやってきました。 天守は平成の時代に入って復元したものだということですが、この種の建物としては大変珍しく木造での再建を果たしたということで(たいていは復元するとコンクリートの建物になってし...
城跡と裁判所

城跡と裁判所(23)松山地方裁判所宇和島支部

宇和島城は天守閣が現存する12の城の一つです。 そんなに大きな天守閣ではないのですが、昔のものが残っているという点で見るべき価値は十分にあります。 何でまた仙台から遠く離れたこの地へ来たのかという気もするのですが、伊達政宗の子が入って以来...
司法制度

犬も食わない分限裁判

東京高裁の岡口基一判事が分限裁判による懲戒の申立をされたということで、ご本人自らその記録を公開しておられる。以下のリンク先にあるとおりである。 分限裁判の記録 岡口基一 裁判官と表現の自由 岡口判事の投稿するツイートに関しては当たり...
司法制度

間違いを許してくれぬソクラテス(法科大学院の講義における具体的問題点の考察)

法科大学院の時代になって法律の講義方法にも変化が見られるようになり、いわゆるソクラテスメソッドが実施されることも一般的になった。 私はそのスタイルの講義を大学では受けなかったが、佐藤幸治先生が「ハーバードのロースクールでは~(以下略)」み...
ブックレビュー

ブックレビュー『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』

【2月27日発売】『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』岡田裕子/編著 情緒不安定、高飛車な態度をとる、疑り深い、など、感情・思考・対人関係に問題を抱える難しい人々からの相談や依頼に、こまりはてた経験を持つ法律...
弁護士業務

民事訴訟は本当に充実するのか?

【論究ジュリスト24号・第1特集】現行民事訴訟法が施行されて20年。民事訴訟実務には様々な工夫が凝らされたものの,改正当時の熱気は感じられなくなりつつあります。第1特集では,改めて改正の意義を振り返り,現在の課題について,次世代の実務家・...
弁護士業務

働き方を考える(3)なぜ働くのか

経営者と労働者の規律は異なる。 だからこそ、経営者は、自らが「365日24時間死ぬまで働け」との心意気で仕事に取り組んでいたとしても、同じことを従業員に求めてはいけない。それをやると、本当に従業員が死ぬことがある。 だが、そのことを...
弁護士業務

働き方を考える(2)どう働くのか

当地に赴任した人の話を聞くと、転勤についていささかネガティブな反応が出ることがある。 イソ弁以来の職業生活を好んで当地で営んでいる私には、その感覚は良く分からない。ただ、望まぬ転勤は辛いのだと思う。 余談ながら、イソ弁は給料の3倍稼...
弁護士業務

働き方を考える(1)どこで働くのか

このところ、働き方改革というスローガンが良く聞こえてくるようになってきた。 実は、あえて改革なんていわなくても、働く人を大事にしようとしていれば自ずと効果があるような気がしているが、いかに働くべきかということは昔から関心を持っていたテ...
弁護士業務

ブックレビュー:『変貌する法科大学院と弁護士過剰社会』

書評・パブリシティ情報11月19日 日本経済新聞 変貌する法科大学院と弁護士過剰社会 森山文昭(著) 花伝社 pic.twitter.com/vvaviKISpP ? 版元ドットコム (@hanmotocom) 2017年11月19日 ...
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