司法制度

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臨時理事会

日弁連では7月31日に予定していた定期総会の再延期をせざるを得なくなった。会務の要である人が動けない状況ではそれも仕方がない。その点を決定するために、急遽、27日に臨時理事会が開催された ((議事規程42条2項は「理事会を招集するには、会...
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本当にやるのか?日弁連定期総会の延期について

7月の日弁連理事会に出るために東京に行ってきた。先月の理事会を経て感じたこととしては、テレビ画面に向かって何か言ってるのでは意思疎通がなかなか難しい面もあるかもしれぬ、ということであった。東京の感染者数も増えつつあるとは聞こえてきたものの...
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日弁連理事の役割

当ブログを改修してまだ一月も経っていないが、改修早々に新型コロナ法テラス特措法の問題が生じたこともあって、当職はブログ記事を中心として会員への関連情報の流通に鋭意努めている。 このような活動に対しては、内々の話を外に向かって話す必要もない...
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日弁連執行部の要請活動をめぐる問題点

6月19日の日弁連理事会内で行われたCOVID-19対策本部全体会議では、執行部が野党会派に持って行った要請の内容が示されることになった。 ただ、それまでの経緯としては、12日に法案が出てきてこんなの聞いてないぞと思った当職が、15日にこ...
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新型コロナ法テラス特措法案要請の顛末

新型コロナ法テラス特措法案の問題点については、既に述べたとおりである。 不思議なのは、日弁連の中の人たちはどうして何かにつけては法テラスの活動領域をむやみに拡大しようとするのか、ということである。 コロナで色々な活動が止まっ...
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理事特別発言要旨

理事会2日目の冒頭5分程度、理事からの特別発言の時間が設けられています。各ブロックが抱えている課題や特色ある活動等々について自由に発言し、各地の実情等を共有することが企図されています。 良い機会でしたので、「司法制度改革の進展と地方弁護士...
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新型コロナ法テラス特措法案をめぐる問題点

弁護士は、法律制度の改善に努力しなければならない(弁護士法1条2項)。だから、おかしな法律制度が設けられそうだということであれば、どの政党が提出したどのような案であっても、的確に意見を表明することは弁護士の務めであると当職は考えている。 ...
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日弁連臨時総会・給付金に関する議案の件

年が明けてから、例によって弁護士会から委任状書いてくれとのFAXが届いた。日弁連の臨時総会に関する委任状である。 いつぞやの話、委任状の受任者が勝手に書き換えられていたとか何とかと騒ぎになったことがあったが、当会は遺漏がないので、委...
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犬も食わない分限裁判

東京高裁の岡口基一判事が分限裁判による懲戒の申立をされたということで、ご本人自らその記録を公開しておられる。以下のリンク先にあるとおりである。 分限裁判の記録 岡口基一 裁判官と表現の自由 岡口判事の投稿するツイートに関しては当たり...
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間違いを許してくれぬソクラテス(法科大学院の講義における具体的問題点の考察)

法科大学院の時代になって法律の講義方法にも変化が見られるようになり、いわゆるソクラテスメソッドが実施されることも一般的になった。 私はそのスタイルの講義を大学では受けなかったが、佐藤幸治先生が「ハーバードのロースクールでは~(以下略)」み...
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